ロンドンからギリシャイギリスの首都ロンドンの近郊にあるヒースロー空港の第4ターミナルでチェック・インを済ませ、出国手続きを終える。免税店でちょいと買い物を済ませ、パブでビールを飲みながら、大好きなイングリッシュ・ブレックファストを食べる。この時点で午前10時半。いつもの旅の始まりだ。今日のロンドンの天気は曇り時々雨。気温は15度。ロンドンならではの長くて暗い冬は着実に近づきつつある。既に9月も終わり近いからね。
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そんなロンドンを離れて私たちが向かう先はギリシャのエーゲ海(上の画像を参照)。インターネットの天気予報で調べたところでは、エーゲ海の最高気温は25度から30度。まだ夏が残っている。そんなエーゲ海の島々でのんびりと休暇を楽しもうという旅行に出発だ。
アテネで乗り換えアテネ行きのブリティッシュ・エアウェイズの飛行機に搭乗したのが12時半。でも、出発は1時間以上も遅れた。離陸の後、2時半に機内食が出てきた。チキンとジャガイモのイギリス風の煮込み。不味い。いつものことで覚悟はしていたけどね。ギリシャのアテネ空港に着陸したのは4時半。但し、イギリス時間でね。ここで時計をギリシャ時間に合わせる。既に夕方の6時半というわけだ。そんな時間でもギリシャの陽光はまぶしい。ロンドンとは違うね。空港ビルの外に出て、タクシー乗り場に並ぶ。暑くもなく、寒くもなく、風が心地良い。長袖のシャツを着ているのは私たちだけだね。 やがてタクシーに乗り込み、アテネ空港の西ターミナルに向かう。ロンドンから到着した東ターミナルは国際線中心なんだけど、西ターミナルは国内線中心。その西ターミナルでサントリーニ島行きのフライトのチェック・インを済ませる。が、出発までは3時間もある。
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既に疲れてベンチにへたり込む家内を荷物番に、私は西ターミナルの周辺(上の画像)を散歩。お、良いところを見つけた。急いで西ターミナルのビルに戻り、荷物と家内をひきずりながら、ターミナルの前の道を横切る。そちらに小さなレストランを見つけたんだ。
アテネ空港近くのレストランで食事そのレストランはセルフ・サービスの店だった。国際線中心の東ターミナルとは違って国内線中心の西ターミナルの近くの店だけに、店内の客はギリシャ人が多いみたい。でも、まさに地元のギリシャ料理を食べることが出来るよね。まずはギリシャ風のチーズ(フェタと呼ばれる山羊の乳のチーズ)がたっぷり載ったサラダ。テーブルの上にあるオリーヴ・オイル、酢、塩、コショウをかけて食べる。フェタも美味いが、トマトとピーマンが特に美味かった。
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続いては、米と挽き肉の団子のクリーム・ソース煮(上の画像)。コジェット(・・・かな)をくり抜いて中に米と挽き肉を詰めたものも入っている。これが最高に美味かった。
サントリーニ島に到着西ターミナルの荷物検査の係官が私たちの行き先を尋ねた。サントリーニ島へ行くと答えた私に、良いところだと係官が言う。そう願いたいもんだ。手続きを済ませ、指定のゲートの待合室で出発を待つ。10時には離陸の予定だった。が、飛行機に搭乗したのが10時半、離陸した時には11時になろうとしていた。
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飛行時間30分ほどでサントリーニ島の空港に到着。いの一番でタクシー乗り場に向かう。あいにく並んでいるタクシーの列の先頭には、薄暗い街頭の灯りでもはっきりとわかるほどのオンボロ・タクシー。そのオンボロに乗り込み、無精ヒゲの運転手に行き先を告げる。
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