タクシーに乗ってリンドスに向かう今朝は7時に目が覚めた。朝風呂につかり、ルーム・サービスの朝食を食べ、部屋のテラスで海を眺めてのんびりと過ごす。そろそろ観光しようと部屋を出たのが11時過ぎだった。
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ホテルのフロントに頼んで呼んでもらったタクシーに乗り込み、ロードス島の東岸(その風景が上の画像)を南下する。昨日は聖ヨハネ騎士団ゆかりの街ロードスを見て歩いたんだけど、今日は島の東岸にある街リンドスに行ってみよう。
オリーヴ畑ロードス島の南北の長さは 80km ほど。昨日歩いたロードスの街は島の北東端にある。そして今日の目的地のリンドスはロードスの街から東岸を南下して 50kmほどのところにある。
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上の画像は田舎道を突っ走るタクシーの車窓から眺めたオリーヴ畑。このロードス島の主要な産業は観光なんだけど、その次に重要な産業が農業なんだそうな。この島で生産されるワインも評価が高いみたい。
レンタ・バイク私たちはロードス島での移動にはタクシーを使っている。でも、旅費を節約しようという観光客は、レンタカーを使う人も多いみたい。更に手軽なのがレンタ・バイクなんだそうな。私たちの泊まっているホテルの近くにもレンタ・バイク屋さんがあったし、私たちの乗っているタクシーの後ろでも若者たちがレンタ・バイクですっ飛ばしていたね。
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確かにレンタ・バイクは割安で便利だし、走るのも心地良いだろうね。でも、私たちは遠慮させてもらおう。だって、ロードス島の田舎道は細く曲がりくねっていて、路面も荒れている。しかも、タクシーの運転手さんもそうなんだけど、暴走族も顔負けの運転をする人が多いんだ。危なくって怖ろしくって、自分で運転したくはないよね。
リンドスの街とアクロポリスホテルを出発して30分あまり。遠くにリンドスの街と岩山の上のアクロポリス(下の画像)が見えてきた。
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リンドスの街が築かれたのは紀元前10世紀頃とされている。ロードスの街の建設が紀元前408年というから、それよりも数百年ほど古い街ということになるね。そして岩山の上のアクロポリスには、アテナ・リンディアの神殿も築かれていた。14世紀初頭にロードス島の支配者となった聖ヨハネ騎士団は、この街のアクロポリスの上にも要塞を築いたそうな。
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