リンドスの森のレース編み中世の聖ヨハネ騎士団によって要塞化されたアクロポリスを下り、リンドスの街に戻る。その途中で通るのが森なんだけど、そこには白いレース編み(下の画像)が無数に並べられていたんだ。
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リンドスの街の女性たちが手編みのレース編みを観光客に売ろうというわけだ。当然のようにここで家内が歩みを止める。仕方ないね。ギリシャでは当たり前の古都だけど、値切り交渉の挙句に最初の言い値の半値ほどで交渉成立。かくして我が家のレース編みの在庫がまた増えてしまった。
アクロポリスを見上げるレストラン森で買ったレース編みを手に、リンドスの小さな街の商店街を歩く。そこで見つけたのが、屋上にパラソルを広げ、テーブルを並べたレストラン。その店の名前が「シーザー」という。些か名前負けしてはいるけれども、景色は良さそうだ。ここでお昼を食べることにしよう。
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その店の屋上の様子が上の画像なんだけど、並べられたテーブルとパラソルの向こうには、そびえ立つ岩山の上のアクロポリス。期待通りの眺めだね。でも、陽射しが痛いほどに強烈だ。日陰になっているパラソルの下の涼しげなテーブルにしよう。
シーフードのスブラキ、スイカ、オレンジ・ジュースというわけで、リンドスの街のレストランでお昼を食べることになったんだけど、ディナーをしっかりと楽しみたいから、お昼は控え目にしておこう。さはさりながら、まずは冷たいビールを飲みながら ・・・ 。
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注文したのは、シーフードのスブラキ(上右の画像)。串焼のエビやイカ、そしてカジキマグロが美味い上に、フライド・ポテトもたっぷりで量もある。食後には冷えたスイカと生絞りオレンジ・ジュース(上左の画像)。これまた最高。ギリシャでスイカや生絞りオレンジ・ジュースでハズレに当たったことがないね。
リンドスからタクシーでホテルまでレストランでお昼を食べ終え、再びリンドスの街を歩いて、到着した時にタクシーを降りた広場までやって来た。その広場の近くからの眺めが下の画像なんだ。
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白壁の家々が並ぶリンドスの街と小さな港。紀元前10世紀に建てられたというリンドスの街なんだけど、現在の人口は 4千人にも満たないらしい。紀元前8世紀頃にはフェニキア人などとの貿易で栄えたリンドスなんだけど、紀元前408年にロードスの街が築かれてからは繁栄はそちらに移っていったんだそうな。
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