アンダルシアの古都セビリア、コルドバ、グラナダをめぐった旅スペイン南部アンダルシア地方の古都めぐり。まずはセビリアでヒラルダの塔や大聖堂。続いてコルドバのメスキータは中世のイスラム教徒のモスクの残影。グラナダでは中世スペインの華麗なイスラム文化のシンボルともいうべきアルハンブラ宮殿。カトリック両王やコロンブス、ハプスブルク家のスペイン王カルロス1世(皇帝カール5世)ゆかりの場所も見て歩いた旅。
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