クレタ島に移動今朝は 7時に目が覚めた。今日はロードス島からクレタ島に移動することになっている。早々に朝食、シャワー、着替え、荷造りを済ませる。最期にホテルの部屋のテラスでのんびり。部屋を出たのは 9時。運悪く団体客の出発の時間と重なってしまった。チェック・アウトを済ませるのに 20分も待たされてしまった。団体客の多いホテルでは早め早めに行動しないといけないね。ホテルからタクシーに乗り込み、ロードス島の空港へと向かう。その空港でも大混雑。出発便の案内ボードを見れば、ドイツなどヨーロッパ各地に向かう便のラッシュ・アワーみたい。チェック・イン・カウンターも出発ロビーも多くの観光客で溢れていたよ。 11時に離陸予定だった私たちのフライトは12時に離陸。向かったのはアテネ。フライトの予約をしたのが遅かったからか、ロードス島からクレタ島に向かう直行便を取れなかったんだ。やむなくアテネで乗り換えてクレタ島に飛ぶことになったわけだ。
![]()
ロードス島からアテネまでは 1時間ほどのフライト。アテネからのフライトは 2時に離陸。2時半過ぎには上空からサントリーニ島が見えた。今回の旅の最初の目的地がサントリーニ島だった。クレタ島のイラクリオン空港には 3時に到着。この旅での最期の目的地だ。
クレタ島のホテルに到着このクレタ島、人口は60万人ほど。島の大きさは東西 260kmほどというから、とっても大雑把に言えば日本の四国ほどの広さかな。かつてエーゲ海に栄えたミノア文明の中心だった。更にその中心であるクノッソス宮殿もこの島にあった。そのミノア文明なんだけど、サントリーニ島の火山の大噴火によって衰退したとも言われているね。そんなクレタ島は日本人にも知られているよね。でも、このクレタ島出身の有名人は誰か。まず名を挙げるべきはゼウスかな。ギリシャ神話で万能の神とされているゼウスなんだけど、家庭と出生について複雑な事情があってクレタ島で生まれたとされrている。 そしてもう一人はドメニコス・テオトコポロス。クレタ島の中心都市イラクリオンで西暦1541年に生まれている。でも、そんな名前は聞いたことがないって ・・・ 。彼の別名はエル・グレコ。その意味はギリシャ人。16世紀にスペインで活躍した画家だよね。 という歴史の話はいいかげんにして、旅の続きだ。空港からはタクシーに乗り込んだ。走り始めて間もなく、運転手氏は道端の飲み物のスタンドの前で停車。家内と私の為に冷たいミネラル・ウォーターのペット・ボトル 2本を買ってくれた。妙に親切だけど、空港で交渉して決めたホテルまでのタクシー料金が高すぎたんだろうか。いやいや、人の善意をそういう風に解釈しちゃいかん ・・・ のだろうな。
![]()
イラクリオン空港からホテルまではタクシーで1時間かかった。到着したホテルの様子が上の画像。その画像の右手に見えているのが一般の宿泊棟なんだけど、私たちが泊まるのは海に面したバンガロー。上の画像に見える小さな入り江の向こう側にバンガローが並んでいるんだけど、その右端に見えるのが私たちが今日から 3泊するバンガローなんだ。
海辺のバンガローその海辺のバンガローに案内されて驚いた。その中にはジャグジーもあれば、サウナもある。海に面した専用の板敷きのテラス(下の画像)には、木のテーブルに椅子が3脚、パラソルにデッキ・チェアが二つ。エーゲ海のリゾートで心地良くすごすことができそうだね。
![]()
そんなバンガローのテラスで、冷たい飲み物を飲みながら今日からの計画を練る。まずはホテルの周囲の地図をチェック。ホテルの周囲には海と山しかない。でも、ホテルの敷地の中でリゾート・ライフを満喫できるようになっているみたい。敷地内には数軒のレストランとバー、宿泊客専用の砂浜にはパラソルとデッキ・チェアが並ぶ。専用の船着場まであるよ。
クレタ島の海でひと泳ぎさて、明日の車の手配は完了。でも、夕食まではまだ時間がある。太陽もまだまだ沈みそうもない。今日から10月とはいえ、海に入るにはちょうどよい気温だ。というわけで、私たちのバンガローの目の前にある海(下の画像)でひと泳ぎ。
![]()
海から上がったら、バンガローの中のサウナで汗をかき、続いて海を眺めながらジャグジー。このホテルの宿泊料金はかなり高い。が、それだけの価値はあるよね。
All rights reserved このサイトの画像 及び 文章などの複写・転用はご遠慮ください。 このサイトの運営は、あちこち三昧株式会社が行います。
|