ソレントに多い寄木細工(インタルシオ)の店カテドラルを出て、ソレントの街を歩く。路地のあちこちで見かけたのが、下の画像のような店だった。
ソレントの名物となっている寄木細工(インタルシオ)を売っている店だね。この土地の伝統工芸品でもあるし、ちょいと寄り道していこう。
寄木細工(インタルシオ)の絵店の中には様々な商品が並べられている。でも、特に多かったのが、下の画像に見える寄木細工(インタルシオ)の絵だった。
さっきカテドラルでは寄木細工(インタルシオ)で描いたキリストの生涯を見たけれども、ソレントの伝統工芸品の得意分野なんだろうね。
オルゴールいろいろ続いて数多く並べられていたのは、寄木細工(インタルシオ)のオルゴール。下の画像を見ての通りだ。
この寄木細工(インタルシオ)のオルゴール、日本の家にも置きやすいし、我が家用の土産物に良いんじゃないかな。一つ買って帰ろうか。この旅はまだまだ続くから、スーツ・ケースの中で壊れないか、心配ではあるけど。
土産物に寄木細工のオルゴールを買ったそんなこんなでソレントのお店で買ったのが、下の画像にある寄木細工(インタルシオ)のオルゴールだった。曲は地元の名高い民謡「帰れ、ソレントへ」なんだ。極めてミーハーなんだけどね。
旅の後半に壊れもせず、無事に日本まで到着し、今も飾り棚に鎮座しているよ。我が家のお宝の一つになっているね。ソレントを旅したならば、寄木細工(インタルシオ)のオルゴールはお勧めの土産物だよ。
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