アマルフィの月の修道院ホテルのリビング・ルーム中世の雰囲気を残す廊下の奥にある部屋に入る。下の画像はその部屋のリビング・ルームを寝室から眺めた様子なんだ。
明るくて広いね。しかも、床に貼られたタイルが可愛いよね。その床のタイルの上を素足で歩けばヒンヤリと心地良いんだ。
リビング・ルームから寝室を眺めた続いて下の画像はリビング・ルームから眺めた寝室の様子。色調はリビング・ルームと統一されている。画像ではわからないけど、意外に広々としているんだ。
私は柔らかいベッドが苦手なんだけど、ベッドの固さも文句なしだね。部屋の窓はサッシなんだけど、その外にはよろい戸もある。そのよろい戸を閉めれば昼間でも真っ暗になる。お昼寝にも最適だね。エアコンもある。でも、地中海から吹き込む海風が心地良いから、エアコンは不要だね。
バス・ルームの浴槽にはジャグジーも更に下の画像はバス・ルームの様子。といっても、入口から覗いた画像だけどね。旅行関係のホームページやブログをやっている人にはわかると思うけど、ホテルの部屋のバス・ルームの画像を撮影するのって難しいよね。下手をすれば自分が鏡に映ってしまうし。
このバス・ルームもリビング・ルームや寝室と色調が統一されている。広さもまずまず。でも、何と言っても設備が良いね。しかも、浴槽にはジャグジーまで付いているのがうれしいね。
実はジュニア・スィートとまあ、とっても良い部屋なんだけど、実はジュニア・スィートなんだ。私たちが泊まった時の宿泊料金は一部屋一泊 321ユーロだった。安いとは言えないけど、このロケーションや広さ・設備を考えれば文句なし。大都会のホテルと比べれば、とってもリーズナブルだよね。(特にロンドンのホテルの宿泊料金はとっても高いからな。)気に入った。良い部屋だ。でも、実はこの部屋の最も重要なポイントをご紹介していない。それは海。部屋の窓から眺める地中海の海をお見せしなきゃ、この部屋の紹介をしたとは言えないよね。その地中海の眺めが次のページだ。
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