ロンドンのレスター・スクエア昨日の木曜日の夜にモナコ公国からフランス南部ニースを経由してイギリスの首都ロンドンに到着したんだけど、今日は金融街シティにあるオフィスで打ち合わせを済ませ、それから関係先に顔を出すついでにロンドンを歩いたんだ。先週はロンドンに数日間滞在したんだけど、殆ど出歩くことも出来なかったからね。
上の画像はロンドンのレスター・スクエアの風景。イギリスの英雄ネルソン提督の銅像が立つトラファルガー広場やナショナル・ギャラリーからも近いんだ。このレスター・スクエアにはチケット・ショップが多いんだけど、ミュージカル「オペラ座の怪人」の当日券があったりする。もちろん、とんでもなく高かったりすることも珍しくないけどね。
ロンドンのピカデリー・サーカスそして下の画像はロンドンのピカデリー・サーカスにあるエロスの像。下の画像にも記念撮影している人たちが写っているけど、日本人に限らず各国からの観光客が集まる場所だね。
しかも、このピカデリー・サーカスからはいろいろな観光名所まで歩いても近いからね。バッキンガム宮殿まで歩くならば、セント・ジェームズ・パークやグリーン・パークを通って行くことも出来る。他方でリージェント・ストリートを歩けば、ショッピングをしながらオックスフォード・サーカスまで行くことも出来るね。
ロンドンのオックスフォード・ストリートそして下の画像はロンドンを東西に走るオックスフォード・ストリートの風景。東に行けば大英博物館にも近いトッテナム・コート・ロードやホルボーン、オックスフォード・サーカスを経て西に向かえば、地下鉄のボンド・ストリート駅を経て、マーブル・アーチやハイド・パークに至る。
それにしても、ニースやモナコと比べれば、やっぱりロンドンは暗いね。人々の服装もまだまだ冬だし。
ロンドンのバスカー 路上のミュージシャンそして下の画像はバスカー 路上のミュージシャンの様子。ロンドンの地下鉄のマーブル・アーチ駅の地下道で見かけた連中なんだ。
ロンドンではあちこちでバスカー 路上あるいは地下道のミュージシャンを見かけるよね。上の画像のような地下道だったり、観光客が歩くリージェント・ストリートだったり、あるいはコベント・ガーデンとかね。それもレベルの高いバスカーがいたりして楽しませてくれるよね。
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