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パエストゥムに残る古代ギリシャ人の神殿と海辺の街サレルノ紀元前600年頃に古代ギリシャ人たちがイタリア南部に築いた街ポセイドニア。その街にはアテナ女神の神殿や二つのヘラ神殿などが建設された。その後、古代ローマ帝国の支配下に入った街はパエストゥムと呼ばれたんだそうな。それから二千年以上の歳月が流れた。でも、パエストゥムでは今でも古代ギリシャ時代の神殿を見ることが出来るんだ。世界遺産にも指定されているパエストゥムの古代ギリシャの神殿群。見事な神殿群がこの旅行記「カンパーニャとローマ・ヴァティカン」(イタリア)の「第二部 パエストゥム・サレルノ編」のハイライトだね。 更にパエストゥムの遺跡で発掘された出土品が展示されているパエストゥム考古学博物館や、パエストゥム近くの港町サレルノ(その海辺には第二次世界大戦中に連合国軍が上陸)なども登場するよ。
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